絵を描くワークショップを利用した社員研修

一風変わった社員研修には実は色々なものがあるのですが、その中のひとつに「絵を描く」というワークショップを取り入れたところがあります。
これには色々な内容があり、例えばひとつの絵を鑑賞してどのように見えたのか、どのように感じたのかなどを個別に記入してもらいます。それによってひとつの作品から多角的な意見や感想がある事実を知る事ができますし、それを仕事に反映して様々な視点や多様的な仕事に活用できる効果が期待できます。
またひとつのテーマで社員に絵を描いてもらうワークショップでは、文章ではなく絵でテーマを表現させるところがポイントになっています。文章よりも絵で表現する方が正直な気持ちを描けますし、説明やプレゼンする能力を養えるので意外と有効な社員研修として評価されているのです。

物を作る社員研修も面白いと評判に

ほかにも一風変わった社員研修として紹介されているのが、「物を作る研修」です。特にものづくりに関連した企業で行われているケースが多いこの社員研修の特徴は、「自己満足ではなく、定められた品質基準を満たすものや顧客の要望にこたえられるものが作れるようになる、考えられるようになる」ところにあります。
どのようなものを作るのかは企業によって様々ですが、いずれも個性的な作品を作るのではなく商品を製作するに当たって何が重要なのか、何を考えなければいけないのかを勉強できる機会として設けられているのです。そしてそれらの考えを元に物作りをする難しさも一緒に勉強できるようになっているので、社員研修としては大きな効果があると評価されています。